不思議な予感

超能力話。昨日また不思議な夢を見ました。何かのタイムリミットがゼロのメモリを過ぎたらしいです。なぜか地震と直感しました。予感が外れたら良い事です。

あたしは子供の時から超能力があり、様々なものを見るんですけれど、予知夢もかなり具体的によく見るのです。だから、ああ、何もなければいいなと思いながら友人達に用心しておいてねってメール書いていたら、先ほど震度３が来ました。

でもこの地震は大きくなかったので良かったです。これがガス抜きになっていればラッキーです。でもまだ大きいことが起こるかもしれません。一応しばらくは用心しておきたいです。自分の場合、楽器とコートを玄関に置いて、あと枕元に自分の白血病の薬と電話を用意して寝る事にします。

それを女友人に話したら、１日１日を大切したいね！と彼女は返信してきました。なんて前向き思考でいいヤツなんだ。この娘。娘っていうか子育て中のパワフルママちゃんだけどねw　

あたしは彼女の言葉にとても同感だなと思いました。だって死ぬ時は死ぬのだし、もし地震や災害そして近付いてるかもしれない戦争などにも見舞われたら、自分はこうしよう、と思っておくだけでいいのかもしれない。

あとは毎日を出来るだけ楽しんで生きるってこと。だからあたくしは今、お仕事さぼってこんな文章書いて楽しく遊んでるのです。だって楽しいんだもの。ナンテネ(^^;;

勿論災害ではなく、戦争を避けるためにはあたし達市民一人一人の民主主義としての戦いや思考、努力が必要なんだけどね。民主主義って平和主義なんかじゃ全然ないからね。民主主義とは人が共に生きるために戦い続けるということなんだ。そして災害対策も社会そのものが大きく関わってるよね。東日本大震災での原発事故がその最たる例。まあその辺りはあたしが今回ここで話す事じゃない。。

でも社会がどうであろうとやはり天災は避けようもなくやってくる。だからその土地＝国を離れるか、そこで生きるなら腹を決めて覚悟しておくという事だよね。そして普段から準備しておくのは大切だよね。

今まではネガティブな噂みたいなのを立てて人を不安にさせるのは良くないからと遠慮していたけれど、今後は不思議な夢や予感は可能な範囲で発信してゆこうと思ってるんだ。予感なんか外れて世界に何もなければそれは良い事だし、もし予感が何かに役立ったらそれは世の中は大変だけどそれも良い事だもの。